京都はお寺がいっぱい!

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京都といえば、日本が世界に誇る古都であり、観光の拠点です。
2014年には、世界観光ランキングで、なんと堂々の1位を獲得。

昔の首都だけあって、今やあまり残っていない、古いお寺やさまざまな文化財が豊富にあり、「現代の日本にいながらにして、タイムスリップしたかのような気分を味わえる」のが人気の秘訣と言えるでしょう。

京都の見どころは数えきれないほどありますが、やはり外せないのは「お寺」。
「古典や社会の授業中に、聞いたことがある!」というお寺にも、実際に足を運ぶことができますよ。

たとえば、有名すぎるほど有名な金閣寺、銀閣寺。
それぞれ、本来の名前は鹿苑寺、慈照寺と言います。
とくに金閣寺の美しさは、思わず息を飲むほど。池の水面に、金色の建物が映っているさまは、どこか別の世界に来てしまったかのようです。

次に、ことわざにもなっている『清水寺』。
思い切って行動するとき、「清水の舞台から飛び降りる」なんて言いますよね。あの「清水」が、ここ、清水寺なのです。
もちろん、実際に「清水の舞台」を見ることもできます。かなりの高さで、「清水の舞台から飛び降りる」のがどれくらい思い切った行動なのか、実感できるはずです。

そして「東寺」。お寺の正確な名前は知らなくても、「五重塔」と言われれば、ピンとくる方もいるのでは?
道路からでもしっかりと見える五重塔は、京都のシンボルと言ってもいいでしょう。

それから、仁和寺も有名ですね。
兼好法師(吉田兼好)が、『徒然草』の中で何度も触れています。
「仁和寺の法師が、鼎(かなえ)をかぶって踊っていたら、抜けなくなってしまい……」なんてエピソードを、古典の授業中に習った方もいるのではないでしょうか。あの仁和寺も、京都のお寺です。

ここで紹介したのはほんの一例ですが、京都には本当にたくさんのお寺があります。
お寺の敷地内は、現代の日本とは思えないほどの静けさに包まれており、自分をリセットできるような清浄さとパワーに満ちあふれています。
京都に来たら、ぜひ、お寺をめぐってみてください。

世界文化遺産の比叡山延暦寺

比叡山延暦寺は1994年にユネスコにより、世界文化遺産に登録されました。
京都市および宇治市の寺院、神社とともにの登録です。